「人生はゲームだ」
この言葉が今朝はやけに頭に浮かびます。
人生とゲームの共通点は何でしょう。
ある時点から物語がスタートし、ゲームを進めると主人公たる自分の文脈が明らかになり、目標に向かって進んでいく。
そのために限られた資源を利用し、経験値を積むことで少しずつ生き抜く力がついていく。
人生とゲームの相違点は何でしょう。
リトライがあるかないかでしょうか。
確かに死をゲームオーバーと考えるなら、リトライは存在しえない。
しかし、ゲームオーバーをミクロに捉えていけば、種々の失敗や、あるいは1日の終わりがゲームオーバーかもしれない。
そう考えると人生もリトライは可能だ。
ゲームが「お遊び」であると考える人も多いでしょう。
しかし、ゲームを行う人の真剣さ、本気さを見れば、それが単なる遊戯や道楽以上のものを有しているのは明らかです。
人生をゲームであると俯瞰する視点も生き抜くには必要だろうと考えて、改めて言いましょう。
「人生はゲームだ」
ところで、この文章書きながらふとこんなゲームはないかと思った。
たとえば、ある人物で物語をプレイする。
その人物が死ぬと、同じ人物でプレイはできない。
しかし、その人物の時点で得た経験値や情報は、ある程度次のプレイヤーキャラに引き継がれる。
そうして少しずつ経験値や叡智を繋いでいく。
そうして目標(これが何かはわからないが)に少しずつ近づいていく。
そのように受け継がれる何かを人は魂と呼んだのかもしれない。