高校の先生が話したことで、折に触れて思い出す話があります。
ここに壺が1つと大中小の大きさの石が無数にあり、あなたは壺に石を詰めて満たそうとします。大きな石を先に入れれば、そのすき間に中くらいの石を入れることができ、さらにそのすき間に小さい石を入れることができます。しかし、小さな石を先に入れてしまうと、後から大きな石を入れることは難しくなります。
この話において、壺の限られた空間は人生における有限な時間のたとえです。そして、石は人生においてなすこと、イベント、日々の行いのたとえです。
人生において重要なことから先に行わないと、瑣末なことで壺は埋まってしまい、ほんとうに大事な大きな石を入れられない。そう僕は解釈しています。(石はIssueとも言えますね)
このお話が好きで、時々思い出します。同時に思うのは「私にとっての大きな石は何だろう」ということです。私の場合は、飽き性なもので興味の移り変わりが多いのですが、根幹にある「学び」や「変化」に関することが、大きな石かなと最近改めて思っています。
そして、どうしたら大きな石を入れられるのだろう、とも考えます。集中して物事に取り組むこと、フロー状態も関係してくるように思います。
あなたにとっての大きな石は何ですか?
