アウトプットしていますか?
樺沢紫苑さんの『アウトプット大全』がヒットするなど、アウトプットが注目を浴びています。
これは、「詰め込み教育」的なひたすらインプットするという勉強のあり方に対しての反発でもあるのでしょう。
私の考えとしては、どちらも大事、です。ただし、アウトプットを前提としたインプットの方が方向性がついてより多く身に付くという感覚がありますね。
さて、アウトプット系の書籍として高橋政史さんの『すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術』を紹介します。
いくつもの「整理術」が書かれており、どれも素晴らしいのですが、私は「キラーリーディング」という方法に惹かれました。
おおまかな手順としては、①問いを立てる、②16個の単語をピックアップする、③3つの単語を選ぶ、④問いに答える、というものです。
重要なのは、問いを立てるという点だと考えます。
本を手に取る時、私たちはその本に何かひっかかりを覚えて手に取っているはずです。
そのひっかかりを、問いという形で明確にすることで、自分が「なぜその本を読むのか」「何を期待してその本を読むのか」「どんな情報がほしいのか」という方向性が頭にできます。
その上で読むのと、何もなしで漫然と読むのでは学びの濃さが違います。
高橋政史さんの『すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術』手に取って見てください。
「なぜあなたはその本を読むのですか?」

